各参加者の情報としていろいろな項目を使用可能

各参加者の情報として、「番号」「名前」「所属」「場所のシード順位」「付属1」「付属2」「付属3」「付属4」「付属5」を使用できます。どの項目を使用するかや項目の並び順などを指定できます。

「番号」と「場所のシード順位」の値は、自動で設定されます。

各項目について、文字の大きさや色やかっこ表示なども指定できます。

各参加者の下に下線をつけるようにすることもできます。1参加者の情報が横に長い場合などは下線をつけると見やすくなるでしょう。

参加者の項目が多いケース
参加者の項目が多いケース

参加者の表示形式は、トーナメント表を作成後でも変更できます。一般公開用の形式、結果入力時の形式、成績集計時の形式など、場面に応じて切り替えることもできます。

参加者名の設定を起動
参加者名の設定画面
付属2の設定

各項目の長さは、画面の上の方にあるバーをドラッグすることでも変更できます。

参加者名の設定を起動

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