普通のひややっこ(お豆腐)に、けものフレンズ的な型を少し押し付けてしょうゆをかけたら、けものフレンズ的なひややっこ(じゃぱりひややっこ?)が作れるのではないかと思い、やってみました(型を作った時の写真はこちらのページ)。その過程を、「おすすめの場所をめぐろう」というスマートフォン用アプリを使ってキャラクターとの合成写真で撮ってみました。
スーパーマーケットで、お豆腐(絹ごし)を買ってきました。お豆腐には、絹ごし豆腐というのと木綿豆腐というのがあるようですが、ひややっこに絵を書いたりするには、絹ごし豆腐というのの方が良いらしいです。
お豆腐をお皿の上に出し、けものフレンズの「の」の型を、上から、5ミリメートルくらい食い込ませました。
型をはずし、おしょうゆをかけました。だいたい思い描いてたとおりのひややっこができました。これは、へいげんちほーの日本のお城あたりで食べたら楽しそう?
お豆腐(ひややっこ)を、けものフレンズの「の」の型でそのまま型抜きしてしまうこともできました。型の厚さは2センチメートルなのですが、それよりお豆腐(ひややっこ)の厚さの方が厚かったので、型を取り出すのにちょっと苦労しました。
お豆腐(ひややっこ)の高さは3.5センチメートルくらいあります。柱のようにそびえたつ、けものフレンズの「の」。なんかちょっと馬鹿っぽい感じもしますが、個人的にはけっこう楽しい感じです。
ボス(ラッキービースト)の型でもやってみました。
目もちょっとつけてみました。
型抜きした、ボス(ラッキービースト)のお豆腐(ひややっこ)。
柱のようにそびえたつ、ボス(ラッキービースト)のお豆腐(ひややっこ)。
ちなみに、当日は、こちらのツイッターでツイートもしました。
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