豊富な項目数と多彩な参加者表示パターン
参加者名として、
「番号」「名前」「所属」「場所のシード順位」
「付属1」「付属2」「付属3」「付属4」「付属5」
の項目を使用できます。
どの項目を使用するか、項目の並び順、各項目の長さなどを指定することができます。
項目の前後のかっこ表示や、下線の有無なども指定できます。
「番号」と「場所のシード順位」は自動で振られます。
参加者の表示形式は、トーナメント表作成後でも自由に変更できます。
印刷用の形式、データ整理作業時の形式など、場面に応じて切り替えることができます。
- 項目の並び順は、トーナメント表の左側にある参加者と右側にある参加者それぞれについて
指定することが出来ます。
「場所のシード順位−付属1−名前−所属−番号」とした場合
「名前」のみとした場合
左右同じ並び順にした場合の例
両側とも「番号−名前−所属−付属1」
左右で異なる並び順にした場合の例
左側を「番号−名前−所属−付属1」
右側を「名前−所属−付属1−番号」
1参加者の行数を2行にすることができます。主にダブルス種目の場合に
2行にすることを想定しています。
- ダブルス種目の場合でも、
和田・佐竹(大宮高校)
のように1行で入力する場合などは、必ずしも2行にする
必要はありません。
- 2行にして、2行目に補足情報やふりがなを入力するという
使い方も可能です。
1行の場合
2行にした場合
所属を少し長めにした場合
名前を長めにして所属を短めにした場合
所属の長さを0にした場合(所属が非表示になります)
- 各項目の配置について、「左詰め」「右詰め」「中央詰め」「均等割り」から選択できます。
名前を左詰め、所属を中央詰めにした場合
名前を均等割り、所属を均等割りにした場合
名前をかっこなし、所属を「【〜】」、付属1を「≪〜≫」とした場合
下線をつけた場合
下線をつけない場合
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