協得賢民党で考えてみた
新型コロナウイルス
についての見解・まとめ

2020年4月28日更新
コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

協得賢民党で考えてみた、新型コロナウイルス(新型肺炎、COVID-19)についての見解・まとめです。できるだけわかりやいように書いています。


現在の日本の状況について

現状、日本では、

などのことから、実際の感染者数は、感染が確認されている数の10倍〜100倍以上いる可能性が高いのではないだろうか。

検査もされていない野放しの感染者が多いと、感染者が職場や通勤電車や商店街やスーパーマーケットや公園などでさらにどんどん感染を拡大させていく可能性も高くなるのではないだろうか。

感染力

「飛沫感染(せきやくしゃみなどで飛び出した水滴にウイルスが入っている)および接触感染はするけども空気感染はしない」ということになっているようだが、これまでの状況を見ると、実際問題として、数メートル以内の距離くらいなら空気感染もするというように思っていた方がいいのではないだろうか。

風通しのいい場所であろうが、せきやくしゃみをしなかろうが、他の人がはいた空気を吸うようなことがあれば、感染の可能性はあるのではないだろうか。できるだけ、他の人がはいた空気を吸わないようにする(特にせきやくしゃみの空気を吸わないようにする)、話をする時は数メートル以上の距離を取って向かい合わずに小さな声で話す(相手に息をふきかけないようにする)などした方がいいのではないだろうか。

マスクはしていれば感染する・させる確率をある程度減らせそうだが、新型コロナウイルスは1ミリメートルの1万分の1くらいの大きさのようなので、そんなに大きな効果は期待しない方がいいのではないだろうか。また、風通しのいい感じのマスクは効果がかなり小さいと思っていた方がいいのではないだろうか。

終息(収束)の見通し

ワクチンや特効薬がなくても、理論上では、現状の感染者全員が他の誰にも感染させないで自然治癒すればそれで終息できるわけだが、

ことなどから、「現状の感染者全員が他の誰にも感染させないようにして2週間程度の早期で終息させる」というのは実際問題として不可能ではないだろうか。ワクチン・特効薬のようなものを数ヶ月以内に完成させて量産するというのもまず不可能と思われる。現状では、全体の50%〜70%くらいの人が感染済みになってそれで新しく感染する人がほぼいなくなって収束していくという流れになる可能性も高いのではないだろうか。ワクチン・特効薬・予防接種ができるまで、できるだけ感染拡大を抑え込めれば、感染しないですむ人も多くなるのではないだろうか。

被害を減らすための方策

急激に感染者が増えてしまったり一時期に多くの感染者が出てしまうと、「重症者だけはなんとか入院・治療をする」ということすらできなくなってしまいそうなので、できるだけ感染が広まるのを遅くするようにして(そうすると最終的に終息するのも遅くなるかもしれないが)、重症者の治療体制などをできるだけ早くたくさん整えた方がいいのではないだろうか。

最終的に被害者を減らすために、完全に終息するかワクチン・特効薬・予防接種が十分な数できるまで、一人一人ができるだけ感染しない・させないような行動を取るようにした方がいいのではないだろうか。

「感染拡大を遅らせる」「最終的に感染する人の数を減らす」ための方策

できるだけ、

などを一人一人がしていった方が良いのではないだろうか。ただ、数ヶ月以上の長期戦になりそうなので、あまりに無理はしない方がいいのではないだろうか。

感染者数が急拡大して医療崩壊(重症患者が多すぎて治療・入院しきれない)する可能性がある時などにはさらにかなり強い行動制限などもした方がいいのではないだろうか。

被害の予測

現状、新型コロナウイルスの致死率は3%くらい、重症化率は15%くらい、80歳以上では致死率は20%くらい、と言われているようだ。もし日本の人口の4分の1の3千万人くらいが感染することになったら、重症になる人が450万人くらい、死亡する人が90万人くらいとなる計算。日本は高齢者の割合が多いのでもっと被害が大きくなるかもしれない。感染が急拡大して十分に入院・治療などができない人が出てくればもっと被害が大きくなるかもしれない。また、そもそも検査数が十分でなければ、検査すら受けられずに感染者数にも数えられずに亡くなったり苦しんだりする人も多くなるのではないだろうか。

経済への影響などについて

人どうしができるだけ会わない・集まらないようにすると、経済活動などはかなり制限されることになる。経済というのはみんなが生み出す価値の交換であると思うので(「経済とは、お金とは」など)、効率良く価値を生み出す活動がうまくできなくなれば、その間はどうしても経済もかなり縮小してしまう(全体としても個人の多くも豊かでなくなってしまう)のではないだろか。みんなできるだけ、通常時にやっていたことや直接お金に変換できることに限らず、何かしら世の中に価値を生み出すことやその準備などでできることがあれば、少しでもやっていくのがいいのではないだろうか。

現在の日本の財政状況はとても厳しいところだが(「現在の日本の財政状況」など)、本当にお金に困ってしまうところには、社会(国など)として税金から援助をしてもいいのではないだろうか。将来の税金負担や借金負担になるとしても、それは他の国民もある程度納得してくれるのではないだろうか。国民に対して、生活のための仕事をしばらくやめてもらうような強い行動制限を要請する場合などは、それでも国民がみんなとりあえずしばらく生きていけるような対応(国民みんなに先にある程度のお金を配ってしまうとか)ができないと、なかなかうまくいかないのではないだろか。

国民への情報公開・呼びかけ

国民一人一人がいつもできるだけうまく行動できるように、現在の具体的な状況や今後の具体的な見通し、どうしたらできるだけ良い未来に持っていけそうかということなどを、できるだけわかりやすく具体的に、常に国民へ情報公開・呼びかけしていった方が良いのではないだろうか。

実際にやってみないとわからないことや想定通りにいかないことや状況が以前と変わってくることもあるかと思うので、誤りや不適切な部分はすぐに認めて随時訂正し、訂正した内容も常に国民にわかりやすく説明していった方が良いのではないだろうか。


2020年3月22日時点での見解

2020年3月10日時点での見解
ソテの顔 ソテ(28歳くらい)

まあ、こんな感じでみんな自分でもいろいろ考えてみるといいかもしれないのではないでしょうか。

コーシ先輩の顔 コーシ

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