「おすすめの場所をめぐろう」
コースを作る
観光地やイベントなどをさらに楽しく!話題性も向上!
個別のアプリを開発する必要なく、すぐに簡単に安く!
観光客やイベント参加者に、記録と記憶に残る体験を!
コースをめぐった履歴を提出してもらうことも可能!
「おすすめの場所をめぐろう」では、簡単な操作で、コースの説明を書いたり、おすすめの場所の緯度・経度を設定したり、コースに関する画像を設定したりするだけで、自分でコースを作れます。
「おすすめの場所」に合成写真用の画像を設定しておけば、その場所を訪れた人が、その画像を合成した記念写真を撮ることができます。 最近話題の「インスタ映え(SNS映え)」する写真なども撮りやすくなるでしょう。
作成したコースは、一日360円くらいで、他の人がダウンロードして遊べるようにすることができます。(個別のアプリを開発・維持するには、費用や時間や手間などがかなりかかってしまうことが多いかと思いますが、そういうことをする必要なく、使いたい時にすぐ簡単に安く利用できます。いわゆる「初期費用」なども必要ありません。)
自分が作ったコースをめぐった人に、到達状況(どの場所にいつ到達したか)を提出してもらって、それを見ることも可能です。(みんながどのようにコースをめぐったか分析可能です。)また、到達状況を提出してもらった人を、管理番号で分類することも可能です。(例えば、「記念品を渡した人は管理番号を1にしておく」といったことができます。)
一般的なコース作成の流れ
「おすすめの場所をめぐろう」をインストールして起動したら、「コースを作る」ボタンを押します。

製作者名を入力して、「コース管理」ボタンを押します。

「新しくコースを作る」ボタンを押した後、新しくできたコースのボタンを押します。


コース名やコースの説明文章・説明画像などを入力します。

「おすすめの場所を追加する」ボタンを押した後、新しくできた場所のボタンを押します。


場所の名前や、緯度・経度、到達有効範囲、合成写真用の画像、説明文章・説明画像などを入力します。緯度・経度は、スマートフォン版の「おすすめの場所をめぐろう」では、GPS機能を使って現在地を入力したり、地図上をタップして入力したりすることもできます。




期待できそうな主な効果
- スタンプラリーのようなことをすぐに簡単に安く実現
- ゆるキャラの有効活用、ゆるキャラの知名度向上(着ぐるみなどと比べても費用や手間がかからない)
- アニメやマンガやゲームなどのキャラクターを新しいビジネスとして活用
- 観光地やイベントで、来場者数の増加、来場者の満足度向上
- 観光客やイベント参加者が面白い合成写真を撮ってSNS(ツイッターやインスタグラムやフェイスブックなど)などで拡散。それによって知名度向上や宣伝効果も
- 独自の合成写真が撮れるということで、話題性向上、マスコミなどにも取り上げられやすく
- 「インスタ映え(SNS映え)」を好む若い人や女性も呼び込みやすく
- 観光客のスマートフォンの中に写真や記録が残る
- 自分でも面白い写真を撮って自分のところのホームページやSNSに掲載して、観光地やイベントを面白くアピール
- コースをめぐった人に、到達状況(どの場所にいつ到達したか)を提出してもらって、そのデータを分析すれば、今までの取り組みを評価したり、今後のイベントの計画をうまく立てたりもできるように
- 到達状況を提出してもらった人を管理番号で管理すれば、まだ記念品を渡していない人に記念品を渡したりもできるように
利用シーンの例
- 観光協会などが、観光地をまわるコースを作る。(いろいろな観光地を訪れると、各地で、その場所に応じたゆるキャラや特産品のイラストなどと合成写真を撮れるようにする。)
- 自治体とアニメコンテンツ会社などでタイアップして、アニメなどの聖地巡りをより魅力あるものにする。(アニメやマンガや映画やドラマの舞台となった場所を訪れると、その場所で、アニメやマンガや映画やドラマのキャラクターと合成写真を撮れるようにする。)
- アニメやドラマなどとコラボレーションしたカフェやイベントなどで、そのアニメやドラマのキャラクターとの合成写真が撮れるようにする。
- 地域のお祭りや町内会の盆踊り大会などで、その地域のゆるキャラなどと合成写真が撮れるようにする。
- 動物園が動物アニメとコラボレーションして、動物園の各動物のところで、動物アニメのその動物のキャラクターとの合成写真が撮れるようにする。
- 文化的イベントとして、過去にあった建物や人物などと合成写真を撮れる、文化ツアーを作る。
- コミックマーケットで、自分のブースに来た人が、自分が描いたキャラクターと合成写真が撮れるようにする。
さらに盛り上げるアイデアの例
- 同じキャラクターでも、場所によって、ポーズやスタイルやセリフを変えたりする。
- 同じコースでも、季節によって、キャラクターのポーズやスタイルやセリフを変えたりする。
- アニメの聖地巡りなどの場合、キャラクターに有名なセリフをつけたり、アニメの有名なシーンが再現できるような画像を用意したりする。
- 観光客やイベント参加者が撮った写真を送ってもらい、ホームページに掲載したり、写真コンテストを開催したりする。
- すべての「おすすめの場所」をまわった人に記念品などを贈呈する。
「公開券」について
自分で作ったコースをインターネット上のサーバーにアップロードして他の人もダウンロードして遊べるようにするには、アプリ内の「公開券」の購入が必要です。1つのコースを1日間ダウンロードできるようにするのに、「公開券」が1枚必要です。
「公開券」は、スマートフォン版のアプリ内で購入するか、公開券の購入WEBページから必要事項を送信していただいて、振込で購入することができます。
「公開券」は1枚360円くらいですが、一度にたくさん買うと少し割安に買えます。
「公開券」の取り扱いについて
安い費用で使いたい日だけ使えるので、短期間のイベントや少人数のイベントなどでも使いやすいようになっています。


画面の説明など
「製作管理」画面
「コース一覧」画面
「コース情報」画面
「場所情報」画面
透過PNGとは
合成用画像サンプル
右クリックで座標が表示されるグーグルマップのページ
--------------------「公開券管理」画面
「公開券を購入する」画面
「公開券」の取り扱いについて
--------------------「一般公開管理」画面
「到達状況一覧」画面
「到達状況詳細」画面
不明点やご相談などあればお気軽にお問い合わせください
コースデータの作成の仕方についてや、「うちは費用がかかってもコースデータの作成を依頼したい」、「うちはやっぱり独自のアプリの開発を依頼したい」など、何かご不明な点やご相談などあれば、お気軽にお問い合わせください。
