協得賢民党の理念

2016年1月11日更新

1、みんなが協力し合ってみんなが得する社会を作る

2、みんなを賢くして、世の中を豊かにしてみんなを幸せにする

3、個人個人の価値観を尊重する

4、政治家としての活動は、自分のことよりみんなのことを考えて行動する


1、みんなが協力し合ってみんなが得する社会を作る

コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

じゃあ、ここからは、理想の政治っていうのものについて、ぼくとソータローの意見をまじえながら、少しずつ考えていってみようか。

サキノブの顔 サキノブ(20歳・学生)

う〜ん、理想の政治かあ。政治家の人たちには、良い社会を実現するような政治をしてほしいなあと思うんですけども、ただ、そもそも、「良い社会」って具体的にどんな社会ですかね。

ソテの顔 ソテ(28歳くらい)

う〜ん、「良い社会」っていうのは・・・、平和で豊かでみんなが幸せで・・・、とかっていう感じかなあ。あっ、でも、豊かとか幸せとかっていうのは、実際問題として、すべてが社会の問題っていう感じじゃなくて、個人個人の問題っていう部分もけっこうありそうかなあ。

ソータローの顔 ソータロー(35歳くらい)

まあ、「良い社会になってほしい」って思ってる人は多くても、それはなんか漠然としたイメージで、具体的にどういう社会が「良い社会」かって全て具体的に言える人はなかなかいねえかもな。今の政治家の連中とかも含めてな。

ソテの顔 ソテ(28歳くらい)

まあ正直なところ、政治家の人が「美しい国を目指す」とかって言ってても、具体的にどういうことなのか、ぼくにはよくわかりませんでしたかね。

コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

う〜ん、じゃあ、そもそも、「社会」っていうのは何かな。

サキノブの顔 サキノブ(20歳・学生)

えっ?・・・う〜ん、「社会」っていうのは・・・。人がたくさんいるところですかね。別に税金とか集めてたりしてなくても、人がたくさん暮らしてれば「社会」ですよね。

ソータローの顔 ソータロー(35歳くらい)

じゃあ例えば、電灯のまわりに虫がたくさん飛んでたりしたら、それは虫たちの「社会」だろうかな?

ソテの顔 ソテ(28歳くらい)

う、う〜ん・・・、ぼくとしてはそれはなんか違う気がするかなあ。単に同じ場所にいて勝手に飛び回ってるだけっていうのは、「社会」っていうのじゃないんじゃないかなあ。ただ、昆虫とかでも、アリとかは、なんか組織的に行動してるみたいで、それは「社会」を作ってるっていうような感じがするかなあ。

コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

う〜ん、ぼくが思うに、「社会」っていうのは、みんなが協力して何かをしてる状態のことじゃないかな。世の中の物事って、一人でやってもできないけど何人かの人間が力を合わせればできることとか、みんなで作業を分担してやれば、それぞれが一人でそれをやるよりも効率良く良い結果が出せることとかが、たくさんあるよね。「みんなが協力することで、一人だけでは得られない価値を得ることができて、その結果みんなが得することができる。」っていうのが、「社会」なんじゃないかな。

サキノブの顔 サキノブ(20歳・学生)

あっ、なるほど。たしかに、ただ人がたくさんいるだけじゃあ「社会」とは言えなさそうかあ。

ソータローの顔 ソータロー(35歳くらい)

たとえ同じ場所に暮らしてようが、血のつながった家族だろうが、協力し合ってなかったり敵対してたりしたら、それは「社会」じゃねえんじゃねえかな。「みんなが協力し合ってみんなが得できる」っていう合理的な集まりが、「社会」なんじゃねえかな。

ソテの顔 ソテ(28歳くらい)

う〜ん、なるほど。ちなみにそれは、日本人とアメリカ人だろうが、違う宗教を信じる人どうしだろうが、初めて会った人たちの集団だろうが、人間と犬だろうが、お互いが協力し合ってお互いが得できれば、その人たちの間で「社会」は作れるっていうことですかね。

コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

「みんなが協力し合ってみんなが得できる」っていう合理的な集まりだからこそ、「社会」っていうのは、みんなにとって、個人個人の人生にとって、価値があるし重要な要素になるんじゃないかな。もし、ある集団が、「みんなが協力し合ってみんなが得できる」仕組みになってなかったら、例えば、みんながうまく協力できなくて逆に足を引っ張り合うような状態になってたり、もしくは、一部の人だけが得するような仕組みになってたりしたら、その集団は社会として成り立たなくて当然じゃないかな。

サキノブの顔 サキノブ(20歳・学生)

あっ、まあたしかにそうだよなあ。その集団にいて自分は損ばっかりするんだったら、自分はその集団から抜けた方が幸せになれるもんなあ。

ソテの顔 ソテ(28歳くらい)

う〜ん、そういえば、今までの歴史を見ても、貴族が奴隷を支配するような、一部の人たちだけが得するような構造とかは、結局みんな滅んできたんじゃないかなあ。

コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

そう考えてみると、「良い社会」っていうのは具体的には、「できるだけみんながうまく協力し合って、できるだけみんながたくさん得できる」っていう社会なんじゃないかな。「できるだけみんながうまく協力し合って、できるだけみんながたくさん得できる」ことで、個人個人の人生を最大限良いものにできるっていうのが、理想の社会なんじゃないかな。だから、ぼくらとしては、もし政治的な活動とかをするのなら、そういう社会の実現を目指したいなあと思うかなあ。もしぼくらが新しい政党を作ったりするとしたら、まずこれをその政党の根本的な理念にしたいと思うかなあ。いろいろ具体的な政策を考える際は、どんな種類の政策にしても、まずこの理念を基礎にして考えるようにしたいと思うかなあ。

ソータローの顔 ソータロー(35歳くらい)

今の世の中、「みんなが協力し合って、みんなが得できる」ようになってねえところもたくさんあるんじゃあねえかな。政治として、「みんなができるだけ協力し合って、みんなができるだけ得できる」社会を実現しようとしてねえことも多いんじゃねえかな。政治家が自分たちが得することをまず第一に考えてたり、特定の人たちだけが優遇されるような政策が多かったり、特定の価値観を押し付けるような政策があったり、とかな。


2、みんなを賢くして、世の中を豊かにしてみんなを幸せにする

サキノブの顔 サキノブ(20歳・学生)

う〜ん、理論的に考えて、「みんなが協力し合ってみんなが得する社会を作る」っていうのは、良い社会を作るための根本的な方法で、一番良い方法なんじゃないですかね。これ以上に良い方法っていうのは、理論的に存在しなさそうじゃないですかね。これのほかには、良い社会を作る要素なんていうのはなさそうじゃないですかね。

コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

いや、良い社会を作る要素としては、もう一つ重要な要素があるんじゃないかなあとぼくは思う。

サキノブの顔 サキノブ(20歳・学生)

えっ?本当ですか?それはどんな要素ですか?

コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

それは、みんなを賢くすることだとぼくは思う。ちなみに、ここで言う「賢い」っていうのは、単に知識がたくさんあるとかっていうことじゃなくて、いつも自分で物事をうまく考えることができるっていう意味ね。

ソテの顔 ソテ(28歳くらい)

えっ?みんなを賢くするのが、良い社会を作る要素?

ソータローの顔 ソータロー(35歳くらい)

みんなが賢くなることの効果っていうのはかなりいろいろあるんで、ひとことで説明するのはちょっと難しそうかな。え〜と例えば、一つの例として、みんなが協力し合うにしても、協力し合う個人個人の能力が高ければ、高い能力を足し合わせたりかけ合わせたりできるし、協力の仕方もよりうまくできるだろうし、協力した時に得られる価値がより高くなるんじゃねえかな。

ソテの顔 ソテ(28歳くらい)

あっ、なるほど。たしかに、より高い能力を集めて、そしてそれらがよりうまく協力できれば、相乗効果(そうじょうこうか)でかなり良い結果が得られそうですかね。

サキノブの顔 サキノブ(20歳・学生)

あっ、そうか。「社会」っていうのは個人個人の集まりなんだから、個人個人の能力が高くなれば、社会で生み出される価値も、みんなが社会で得られる価値も、大きくなるか。より良い社会になるにはたしかにそういう要素もあるかあ。

コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

それから、個人個人が賢くなれば、個人個人が、自分自身で、自分の人生を有意義にするようにいつも賢く行動できるようにもなるんじゃないかな。「社会」っていうのはそもそも個人個人のためのもので、個人個人が得できてこそ価値のあるものだと思うけど、社会として教育とかで個人個人を賢くできれば、それも「より良い社会」なんじゃないかな。

ソテの顔 ソテ(28歳くらい)

あっ、う〜ん、なるほど。個人個人が自分で自分の人生を有意義にできるかっていうのは、基本的にはその個人の問題のようにも思えるけど、社会が、「自分で自分の人生を有意義にできる能力」を個人個人に与えることができるようなら、その社会はより価値のある社会っていうことになるかあ。

ソータローの顔 ソータロー(35歳くらい)

それと、みんなが賢くなれば、世の中を豊かにしたり景気を良くしたりするのにもすげえ大きな効果があると思うんだよな。世の中で働いている人がみんな賢くなれば、良い製品がどんどん生まれたり良いサービスがどんどん提供されたりして、世の中豊かになっていくんじゃねえかな。企業がみんな良い製品を作ったり良いサービスを提供したりできるようになれば、そういう製品とかサービスとかがたくさん売れて、企業もみんな儲かって社会全体の景気も良くなると思うし。

コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

今の世の中は基本的に資本主義の世の中だけど、資本主義の世の中では、基本的に、価値のあるもののところに富が集まっていくんだから、この国で働いているみんなが、高い価値を生み出せるようになれば、この国にたくさん富が集まってくるようになるんじゃないかな。ぼくとしては、それが、この国の景気を良くするための一番良い根本的な方法なんじゃないかなあと思う。

ソテの顔 ソテ(28歳くらい)

あっ、なるほど。景気を良くするっていうのは今のこの国で一番みんなが望んでいそうなことだと思いますけど、それの根本的な解決策にもなりそうですかね。

ソータローの顔 ソータロー(35歳くらい)

まあ他にも、みんなが賢くなれば、政治家になる奴らも賢くなって政治ももっと良くなるだろうと思うし、国民の方も政治家に本当にふさわしい人間を選挙で賢く選べるようになるだろうと思うし、みんなが賢くなることの良い効果っていうのはまだまだ他にもたくさんあるだろうと思う。

サキノブの顔 サキノブ(20歳・学生)

う〜ん、なるほど。なんか、理想の世の中っていうのが具体的にどういうものか、少しずつ見えてきた感じがするなあ。ただ・・・。

ソテの顔 ソテ(28歳くらい)

ただ、何?

ソータローの顔 ソータロー(35歳くらい)

おそらく、「みんなを賢くするっていうことが実際にそんな簡単にできるか?」って言いたいんじゃねえか?

サキノブの顔 サキノブ(20歳・学生)

そう、その通りです。どんなにすばらしい作戦でも、現実問題としてそれを実行することが不可能だったら、そんな作戦を立てても何の意味もないですよね。

ソータローの顔 ソータロー(35歳くらい)

まあ、今の世の中の普通の人からすると、「みんなを賢くする。知識を詰め込むんじゃなくて、物事をうまく考えることができるようにする」っていうのはかなり難しいことのように思えるかもな。どうやったらそんなことができるのか見当もつかない奴も多いかもな。ただ、コーシにはあるんだよな、その方法が。まあ正確には、コーシはその方法を具体的に理解してるんだよな。コーシ自身、もともとはそんなに賢くなかったのに、自分で賢くなる方法を研究していって自分を賢くした人間だしな。そういう点では、自分自身でやってみた実績もあるわけだし。

サキノブの顔 サキノブ(20歳・学生)

えっ、コーシ先輩、それはどんな方法ですか?

コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

まあ、この場でひとことで説明するのはちょっと難しいかな。といっても別にそんなに大変なことでもないんだけど。まあ、「物事を考えるっていうのは具体的にどういうことかっていうことを理解してもらって、いつも何事に対しても意図的にうまく考えられるようにする」っていう感じかな。今の世の中だと、たいていの人は、何か物事を考えるときって、なんかてきとうに一生懸命にやってるだけじゃないかな。でも、それだと、一生懸命がんばってもうまくできないことも多いんじゃないかな。例えて言えば、ボールを投げるときに、具体的にどう体を動かしたらボールをうまく投げられるかを理解してれば、誰でも意図的にうまくボールを投げれられるようになるだろうけど、ボールをうまく投げる方法を理解してなかったら、なんかてきとうに一生懸命やっても、一番効率の良い投げ方で投げられる人は少ないんじゃないかな。まあ、たまたま運よくうまい投げ方ができちゃう人もいるだろうけど。

ソータローの顔 ソータロー(35歳くらい)

ちなみにオレは、昔から、「頭が切れる奴」とかってよく言われるんだが、どうやら、オレはたまたま運よくうまく考えるやり方が他の奴らよりできちゃってたらしい。

コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

ちなみにその、みんなを賢くするための具体的な方法については、ちょっと宣伝みたいになっちゃって悪いけど、現状では、 「考える力を考えよう」 っていうタイトルのスマートフォン用アプリとかパソコン用ソフトとかにある程度まとめてみたりしてる。まあ宣伝みたいになっちゃうからここではこれ以上あまり言わないけど、中身としてはみんなにとってかなり役に立つだろうという自信はある。

「考える力を考えよう」の紹介ページはこちら

ソテの顔 ソテ(28歳くらい)

ああ、あれですか。

コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

話を戻すと、そんなわけで、みんながより賢くなれば、より良い社会を作れそうだなあとぼくは思うので、もしぼくらが新しい政党を作るとしたら、「みんなを賢くして、世の中を豊かにしてみんなを幸せにする」っていうことも政党の理念にしたいと思う。政党として活動する際は、「みんなを賢くする」っていうことをまず重要な政策にしたいと思うし、いろいろ具体的な政策を考える際は、この理念も基礎にして考えるようにしたいと思う。


3、個人個人の価値観を尊重する

ソータローの顔 ソータロー(35歳くらい)

それから、まあ当たり前といっちゃあ当たり前だと思うんだが、「個人個人の価値観を尊重する」っていうことも、新しい政党とかを作るんなら一応理念として入れておいた方が良さそうかな。

コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

まあたしかに。現状の政治とかを見ると、それが当たり前のこととして行われていないこともけっこうあるような気がするしね。

ソテの顔 ソテ(28歳くらい)

「個人個人の価値観を尊重する」政治?

ソータローの顔 ソータロー(35歳くらい)

オレたちの考え方っていうのは、「社会」っていうのは、「みんなが協力し合ってみんなが得する」ためのものだろうっていう考え方だ。そして政治っていうのは、そういった観点で、より良い社会を実現するためのものだろうと思っている。ただ、「みんなが協力し合ってみんなが得する」と言っても、じゃあ個人個人にとって具体的に何が得なことなのかっていうのは、個人個人の価値観によるんじゃねえかな。個人個人が何を幸せと感じるかとかっていうのは、個人個人の価値観次第であって、何か絶対的にこれが正しいとかっていうものはねえんじゃねえかな。

コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

スポーツが好きな人もいれば、テレビゲームが好きな人もいるだろうし、たくさん働いてたくさんお金を稼いでいろんなことして遊びたいっていう人もいれば、毎日あまり変わらない生活をのんびりと暮らしたいっていう人もいるんじゃないかな。みんなをできるだけ幸せにできる政治っていうのが具体的にどんなものかっていうのは、その社会にどんな価値観の人がどれくらいいるかとかによっても違ってくるんじゃないかな。

サキノブの顔 サキノブ(20歳・学生)

あっ、なるほど。「社会」っていうのは、あくまで、個人個人をより幸せにするためのものだから、みんなの価値観次第で、理想の政治っていうのも変わってくるっていうことですかね。ある政策が他の国では良い政策であっても、その国とこの国とで国民の価値観が違えば、同じ政策がこの国でも良い政策だとは限らないっていうことですかね。

ソータローの顔 ソータロー(35歳くらい)

現状だと、なんか政治家自身の価値観だけで政治が進められてたり、一部の社会的地位の高い人たちの価値観ばっかりが重視されてたり、全体で多数派だからそれが正しいだとか正義だとかって認定されてたりするようなこととかもけっこう多いんじゃねえかな。

ソテの顔 ソテ(28歳くらい)

う〜ん、実際問題として、そういうのはたしかにけっこうあるかも。現状の「議会制民主主義」の制度だと、制度的に、なんか結局一部の人の価値観で政治がどんどん進められちゃうっていうこともできちゃう感じですけど、ただ、それだと、何のための政治なのか、誰のための社会なのか、本当に国民主権の国家になってるのか、よくわからなくなってきますよね。

コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

ちなみに、「個人個人の価値観を尊重する」っていうことについは、政治家として自分たちがそういう方針で政策を進めていくっていうだけじゃなくて、「個人個人がみんな他の人の価値観を尊重するような社会になった方がいいんじゃないかな、その方がみんな幸せになれるんじゃないかな」っていうことをみんなに提案するような教育とかもやってみたいかなあと思う。そうした方が、みんなにとってより良い社会になっていくんじゃないかなあと思う。


4、政治家としての活動は、自分のことよりみんなのことを考えて行動する

コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

それと、これも本来は当たり前のことのはずだとは思うんだけれども、「政治家としての活動は、自分のことよりみんなのことを考えて行動する」っていうことも理念としてちゃんと書いておいた方がいいのかな。

ソータローの顔 ソータロー(35歳くらい)

まあ、そんなことは本来当たり前であってほしいと思うし、そうじゃねえ奴は当然選挙で当選しねえってなっててほしいと思うんだが、実際問題として、今の政治家にはそうじゃねえ奴も多いような気がするし、そういう奴らが当選して自分たちのこと優先の政治をしてたりすることもけっこう多そうだからな。現状、みんなを幸せにしようということよりも、自分が偉い地位にのぼりつめたいたいからとか、自分が政治家としての仕事を失いたくないからとか、自分がお金持ちになって良いくらしをしたいからとか、自分がみんなから尊敬されたいからとか、自分がみんなから馬鹿にされたくないからとか、自分の先祖がやりたかった政策を自分が実現したいからとか、そういうことを優先させてる政治家もけっこう多いんじゃねえかな。

ソテの顔 ソテ(28歳くらい)

あっ、なんか、今の世の中って、政治家の人たちも、一般市民のみんなも、政治家が自分たちのことばっかり考えて行動するのは普通のことだとか仕方のないことだとか思ってる人もけっこういるかもしれないですけど、それじゃあみんなにとって良い政治にならないですよね、みんなにとって得になる民主主義的な社会にならないですよね。結局一部の人だけが得するだけのことになるんじゃあ。

サキノブの顔 サキノブ(20歳・学生)

あっ、たしかに本来は当たり前であるはずのことかもしれないですけど、今の現状においては、「政治家としての活動は、自分のことよりみんなのことを考えて行動する」っていうのは、政党としてけっこう重要な特徴になっちゃうんじゃないですかね。現状だと、選挙があって誰かに投票しようと思っても、なんか本当にみんなことを考えて政治をしてくれる人が見当たらない感じがして投票したいと思える人が見つからないなんてこともけっこうあるような気がしますし。



ソータローの顔 ソータロー(35歳くらい)

う〜ん、今言ったようなことを理念とする政党に名前をつけるとしたら、なんて政党名がいいだろうなあ。

コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

う〜ん、できれば、名前からどんな政党かできるだけわかるような政党名が良さそうかなあ。ただ、あんまり長い名前とかだと覚えにくそうだから、できるだけ短く簡潔な方が良さそうかねえ。

サキノブの顔 サキノブ(20歳・学生)

なんか理念の内容が理論的に最強そうだから、「最強理論の党」とかどうですか?

ソータローの顔 ソータロー(35歳くらい)

それはなんか抽象的な感じで具体的に何がやりたいんだかわかりにくくねえか?自分で「最強」って言ってるのもなんかうさんくさく思われそうだし。・・・う〜ん、一つ目の理念を前面に押し出して、「協力して得する党」とかかな。いや、これでもなんか政党名にしては長い感じがするし、二つ目の理念についてもできれば入れてえなあ。

ソテの顔 ソテ(28歳くらい)

え〜と、じゃあ、「協力して得する」っていうのを「協得」って言うことにして、「みんなを賢く」っていうのを「皆賢」って言うことにして、「協得皆賢党」とかっていうのはどうですかね。

コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

なるほど、そういう感じがいいかもね。ただ、「皆賢」ってするよりは「賢民」とかってした方が、国民主体な感じで良いような感じもするかなあ。

ソータローの顔 ソータロー(35歳くらい)

そうだな、あくまで、国民一人一人が主役で、国民一人一人のための良い社会を作りたいっていうのが根本にあるものだから、「民」っていう字を入れて、「協得賢民党」とかの方が良いんじゃねえかな。ちなみに、「協得賢民党」と「賢民協得党」だったらどっちがいいかねえ。「協得」と「賢民」はどっちが先がいいかねえ。

コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

う〜ん、具体的にやりたい政策としては「賢民」の方が主要政策になると思うけど、目指す社会の構造としてはまずは「協得」が根本だと思うから、「協得」が先で、「協得賢民党」でいいんじゃないかな。



ソータローの顔 ソータロー(35歳くらい)

もし協得賢民党が実際に政治をやっていくとしたら、今言ったような理念のもとに政治をやっていくわけだから、協得賢民党に入って政治をする人間としての資格としては、今言ったような理念を理解してて、それをもとにした行動がいつもできることっていうことになるかな。

コーシ先輩の顔 コーシ(35歳くらい)

そうだね。年齢だとか性別だとか職業だとか社会的地位だとか価値観だとかは問わないけども、この理念での政治がしたいと思っているっていうことと、この理念での行動が実際にいつもできるっていうことが条件になるかな。

ソテの顔 ソテ(28歳くらい)

そういえば、今ある他の政党とかは、それぞれどんな理念を持ってるのかなあ。なんかなんとなく、あそこは保守的だとか、ここは共産主義的だとかっていうのは少し知ってたりするけど、具体的にどんな理念を持ってて何がしたいところなのかっていうのは、そういえば知らないところも多いなあ。

サキノブの顔 サキノブ(20歳・学生)

あっ、そういうのって、選挙で投票する時の判断材料としても、実はけっこう重要なんじゃないですかね。選挙の前とか、テレビのニュースとか新聞とかでそういうのをわかりやすく説明してくれたら良さそうだなあと思いますけど、なんか案外そういうのっていつもあんまりない気がするかなあ。まあ、なかったら、自分でインターネットとかで調べるとか、詳しそうな人に聞くとかするしかないですかね。

ソテの顔 ソテ(28歳くらい)

政党って、けっこう、合併したり分裂したり解散したりもするけど、そういうのって、持ってた理念とかはどうなっていったんだろうなあ。

サキノブの顔 サキノブ(20歳・学生)

う〜ん、こう考えてみると、政党としての理念とか政治家としての理念とかっていうのは、かなり重要なことな感じがするなあ。しっかりとした具体的な理念がなかったら良い政治はできなさそうな感じがするし、理念があってもそれが本当にみんなのためになる方向性のものじゃなかったらそれも良い政治はできないと思うし。

ソテの顔 ソテ(28歳くらい)

まあ少なくとも、みんなを幸せにするような理念よりも自分が偉くなりたいとか自分の利益とかを優先するような人間が政治をやってたら、その社会はあまり良い社会にならなそうだよなあ。


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